医療機器を扱う場合も、薬事法の規制のもと、業態についての許可手続きや製品についての申請手続きをおこなわなければなりません。化粧品や医薬部外品が成分によって区別されるように、医療機器にもリスクに応じたクラス分類があり、そのクラス分類による体制作りや手続きを行っていかなければなりません。弊所は医療機器についての申請手続きの申請代行もおこなっております。